クルーズの持ち物チェックリスト

このページの要点

  • クルーズの持ち物を、「必ず持っていくもの」「服装」「客室で便利なもの」「寄港地のバッグ」「持ち込めないもの」に分けてチェックリストにしました。
  • 乗船日はスーツケースが夕方まで届かないことがあるので、貴重品・薬・パスポート・水着は手荷物に。
  • 外国船や飛鳥Ⅱではパジャマの用意がありません。アイロンなど熱を出す電気製品や延長コードは持ち込めない船があります。

最終確認日:2026年9月29日(持ち込みのルールは船会社によって違うため、必ず最終案内を確認してください)

1. 必ず持っていくもの(手荷物に入れる)

  • 乗船券・最終案内(最終書類)
  • 本人確認書類
  • パスポート(外国船で海外に寄港するクルーズ。残りの有効期間にも条件あり)
  • クレジットカード(船内の精算用。オンラインチェックインで登録することが多い)
  • 現金(日本円。寄港地での買い物や交通費に)
  • 常備薬・処方薬
  • 旅行保険の証書(加入した場合)
  • スマートフォンと充電器
  • スーツケースの鍵

カードの番号や緊急時の連絡先を控えておくと、なくしたときの手続きに役立ちます。

2. 乗船日に手元に置いておくもの

ターミナルで預けたスーツケースは、客室に届くのが夕方になることがあります。乗船してすぐ使うものは手荷物に入れておきましょう。

  • 水着(すぐにプールに行きたい人)
  • 1日目の夕食用の着替え
  • 薬・貴重品・パスポート

3. 服装

  • 普段着(日中は動きやすい服で大丈夫です)
  • フォーマルの日の服(スーツ、ワンピース、ドレスなど。ドレスコードは船によって違います)
  • 羽織るもの(船内は冷房が効いていて、夜のデッキは風が冷たいことも)
  • 歩きやすい靴と、夜用のおしゃれな靴
  • 雨具(飛鳥Ⅱでは傘やレインコートの貸し出しはありません)
  • 帽子・サングラス
  • 水着・運動着

4. 客室で便利なもの

  • パジャマ(外国船や飛鳥Ⅱの多くの客室には用意がありません)
  • 歯ブラシ・歯みがき粉(プリンセス・クルーズなど、用意がない船があります)
  • 酔い止めの薬
  • 小さなバッグ(船内を歩くときに、クルーズカードやスマートフォンを入れる)
  • マグネットフック(壁に磁石がつく客室が多く、帽子やバッグを掛けられて便利)
  • 洗濯用品(コインランドリーがある船とない船があります)
  • 乾燥対策のグッズ(マスク、保湿用品)

5. 寄港地で街歩きするときのバッグの中身

  • クルーズカード(乗船証)
  • 身分証(外国の港ではパスポートが必要な場合も)
  • 日本円の現金と交通系ICカード
  • スマートフォンとモバイルバッテリー
  • 帰船時間のメモ(船内の案内を写真に撮っておくと安心)
  • 飲み物、日焼け止め、折りたたみ傘
  • エコバッグ(おみやげ用)

港ごとの見どころやアクセスは寄港地ガイドで紹介しています。

6. 持ち込めないもの・注意が必要なもの

  • 熱を出す電気製品:衣類用アイロン、ヘアアイロン、コーヒーメーカー、電気ヒーターなどは、火災防止のため持ち込めない船が多いです。
  • 延長コード・電源タップ:持ち込みを禁止している船会社があります。
  • ろうそく、刃物、可燃性の液体など、危険なもの。
  • お酒:持ち込みのルールは船会社によって違います。寄港地で買ったお酒を下船の前夜まで預かる船もあります。

電気製品は、コンセントの形や電圧も船によって違います(例:プリンセス・クルーズの客室は110Vと220V)。日本の電化製品が使えるか、事前に確認しましょう。

日本の船と外国船での違い

項目 日本の船(飛鳥Ⅱ・Ⅲ、三井オーシャンなど) 外国船(プリンセス、MSC、コスタなど)
パスポート 国内だけのクルーズでは不要 海外に寄港するため必要
パジャマ・歯ブラシ 船・客室によって異なる(飛鳥Ⅱはパジャマなし) 用意がないことが多い
お金 日本円 船内は米ドルなどのことが多い(カードで精算)。寄港地用の現金は出発前に
チップ 不要 1泊あたりのサービス料が加算されることが多い

乗船から下船までの流れははじめてのクルーズ:乗船から下船までの流れで紹介しています。

よくある質問

Q1クルーズの持ち物で忘れがちなものは?

パジャマ、歯ブラシ、羽織るもの(船内の冷房対策)、酔い止めの薬、雨具がよく挙げられます。外国船や飛鳥Ⅱでは、客室にパジャマが用意されていません。

Q2延長コードは持って行ってもよいですか?

火災防止のため、延長コードや電源タップの持ち込みを禁止している船会社があります。持って行く前に、船会社の案内で確認してください。

Q3ドライヤーやヘアアイロンは持って行けますか?

アイロンやヘアアイロンなど熱を出す電気製品は、持ち込みや使用ができない船が多いです。客室にドライヤーが備え付けられている船が多いので、事前に確認しましょう。

Q4フォーマルの服は必要ですか?

夕食時にドレスコードがある船では、フォーマルの日にスーツやワンピースなど少しおしゃれな服を着ます。ドレスコードは船やクルーズによって違うので、最終案内で確認してください。

出典・参考情報

最終確認日:2026年9月29日。持ち込みのルールや客室の備品は船会社・客室によって違います。必ず最終案内を確認してください。