このページの要点
- Visit Japan Webは日本政府の入国手続きのオンラインサービスですが、公式の説明は飛行機で空港に着く場合を前提にしています(航空会社名・便名を登録し、空港の端末でQRコードを読み取る)。
- クルーズ船で日本に入るときは、クルーズ会社が案内する手続きに従うのが基本です。入国の手続きは、最初に着く日本の港で行われます。
- 外国人の乗客は、指定されたクルーズ船なら「船舶観光上陸許可」で観光のために上陸できます(船が出港するまでに戻るのが条件)。
- 税関の申告は、すべての旅客が対象です。申告書は船内でも入手できます。
最終確認日:2026年10月2日(出典は本ページ末尾)
船で日本に来るときは、まずクルーズ会社からのお知らせをチェック!飛行機とは手続きの流れが違うよ。
Visit Japan Webはクルーズ船でも使える?
- Visit Japan Webは、デジタル庁が運営する、入国審査と税関申告の情報を事前に登録できるサービスです。
- 公式の操作説明書では、入国予定の登録で航空会社名と便名を入力し、空港の読み取り端末にQRコードを示す流れで説明されています。船で入国する場合の説明はありません。
- そのため、クルーズ船で入国する場合は、クルーズ会社から案内される手続き(船内で配られる書類への記入など)に従ってください。
- 「登録が必要かどうか」は船や航路によって案内が違うこともあります。いちばん確実なのは、乗船前にクルーズ会社に確認することです。
船で日本に入るときの流れ
| 手続き | 内容 |
|---|---|
| 入国審査 | 最初に着く日本の港で行われます。場所(船内か港のターミナルか)と時間は、船内の案内で知らされます。 |
| 船舶観光上陸許可 | 法務大臣が指定したクルーズ船の外国人乗客が、観光のために上陸するときの許可です。船が出港するまでに船に戻ることを条件に、7日または30日を超えない範囲で上陸できます。 |
| 税関 | 日本に入るすべての旅客が、持ち物について申告する必要があります。申告書は船内でも入手できます。 |
| 寄港地での上陸 | 上陸するときは、クルーズカード(乗船証)と、クルーズ会社から持ち歩くように言われた書類(上陸許可証やパスポートなど)を持ちましょう。 |
パスポートの期限と、クルーズ会社からのお知らせは、出発前にもう一度チェックしてね。
乗船前のチェックリスト
- パスポートの有効期限を確認する(必要な残り期間は、国籍やクルーズ会社の決まりで違います)。
- 自分の国籍で日本に入るのにビザが必要かを確認する。
- クルーズ会社からの入国手続きの案内(オンラインでの事前登録や、船内での書類の記入など)を読んでおく。
- 日本に持ち込めない物や、申告が必要な物がないか確認する。
- 帰りの便が日本の空港からなら、下船後の移動時間を考えて飛行機を選ぶ(横浜から羽田・成田への行き方)。
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よくある質問
Q1クルーズ船で日本に入るとき、Visit Japan Webの登録は必要ですか?
Visit Japan Webは、日本政府(デジタル庁)の入国手続きのオンラインサービスです。公式の操作説明書は、航空会社名と便名を登録し、空港の端末でQRコードを読み取る流れで説明されていて、船での入国についての記載はありません。クルーズ船で入国する場合は、クルーズ会社から案内される手続き(船内で配られる書類など)に従ってください。迷ったら、乗船前にクルーズ会社に確認するのが確実です。
Q2韓国や台湾から乗船して日本に向かう場合、入国審査はどこでありますか?
最初に着く日本の港で入国の手続きがあります。手続きの場所(船内か港のターミナルか)や時間は、船内の案内で知らされます。
Q3税関の申告書はどこでもらえますか?
日本の税関によると、申告書は船内でも入手できます。日本に入るすべての旅客が、持ち物について申告する必要があります。
Q4「船舶観光上陸許可」とは何ですか?
法務大臣が指定したクルーズ船の外国人乗客が観光で上陸するときの、簡単な上陸の許可です。船が出港するまでに船に戻ることを条件に、7日または30日を超えない範囲で上陸が認められます。対象になるかどうかや必要な書類は、クルーズ会社の案内に従ってください。
出典・参考情報
- デジタル庁「Visit Japan Web Instruction Manual」(操作説明書)
- デジタル庁「Visit Japan Web」
- 日本の税関「Procedures of Passenger Clearance」
- 出入国在留管理庁「Data Section」(船舶観光上陸許可の説明)
- 出入国在留管理庁「外国人の上陸手続」
最終確認日:2026年10月2日。入国の手続きは変わることがあります。最新の案内は、クルーズ会社と日本政府の公式サイトで確認してください。